ひどいなあ13 |
前代未聞! 中国が始める外国人「ABCランクづけ」制度 日系企業は大パニック
現代ビジネス 1/2(月)
「おどろきの中国」という言葉があるが、外国人を選別する極めつきの制度が、4月から始まる。北京でも上海でも、日本人駐在員たちは、前代未聞の措置に右往左往。スモッグの街からレポートする。
この11月に外国人の管理を担当する国家外国専家局の「外国人来華工作許可工作小グループ」が、世界に例を見ない制度を突然、発表した。それは、来年4月1日から、中国に居住するすべての外国人を、Aランク(ハイレベル人材)、Bランク(専門人材)、Cランク(一般人員)に3分類するというものだ。発表文には、次のように記されている。
Aランクの外国人は、居住地域に明るい未来をもたらす優秀な人材のことで、居住を奨励する。
Bランクの外国人は、国内市場の需給や発展に応じて増減させていく人材のことで、居住を制御する。
Cランクの外国人は、臨時的、季節的、及び技術を伴わないサービス業などに従事する外国人
で、今後は国家政策に基づきながら、居住を厳格に制限していく
ふーむ、たしかにひどい。北京は重度の大気汚染の中とのこと。これはそれに劣らぬひどさの国家汚染だ。「グレート・アメリカ」トランプ大統領が20日に誕生する。中国では「赤い神」習近平氏の外国人「ABCランクづけ」制度発動。2017年は重度のコワモテ大合戦ではじまる。トバッチリ大津波を警戒しよう。追記:人権教育を受けた外国人がこのような国に居住したいとおもうだろうか。「名誉中国共産党員」のランクづけを誇りにおもうだろうか。
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毎日朝刊で「東京都知事 新春インタビュー」を読んだ。こちらは感心。インタビュアーの(小池知事は)「図太い。度胸のよさと勝負勘が非凡」という評は適切。これだけきちんと語れる政治家は日本国内に他にいないだろう。抵抗勢力がいろいろやってくるだろうが、それの処理を含めて東京で行政の実績を積めることは大きい。
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<仕事始め>「飯塚市長は辞めろ」の怒号 式開始10分遅れ
という記事をみて、何のことだろう?と以前の記事をチェックしてみた。
「賭けないとおもしろくない」市長、副市長と賭けマージャン 一問一答 2016年12月22日 西日本新聞朝刊、がその記事。
本紙の取材に対する斉藤守史市長と田中秀哲副市長の一問一答は次の通り。
-平日の開庁時間に賭けマージャンをしていた。
斉藤市長 午前中に公務が詰まり、午後は空いていたので休みを届け出てやった。市長になって10年近く、ここでやっていた。
田中副市長 メンバーは親しい仲間で固定している。秘書に午後は休みを取ると伝えた。マージャンに行くとは言っていない。公務に支障はなかった。
-賭けのレートは。
斉藤市長 大きく動いても1日に1万~1万2千円程度。社会通念上許される範囲だと思っている。
-賭け行為は違法では。
斉藤市長 可能性があると分かっているが範囲があり、今回は許される範囲内だと思う。賭けなかったら全然面白くない。開庁時間にしていたことには道義的責任を感じている。
田中副市長 平日の開庁時間に賭けマージャンをしたことは道義的に責任がある。ただ、楽しみは何かないと。違法というのは違うと思う。
-指定管理者もいた。
斉藤市長 ごく近い間柄。家族マージャンのようなもの。口利きをしたことは一切ない。
-今後の進退は。
斉藤市長 今回の件は反省している。
田中副市長 副市長から退く考えはない。私がいると迷惑する人がおり、仕掛けられたと思っている。
ふむ、市長、副市長を含むメンバーで、ここ10年間市庁舎内で、平日の開庁時間に賭けマージャンをしていた、違法ではない、社会通念上許容範囲、マージャンは賭けなかったら全然面白くない、だれかに嵌められた、が事実と言い分。市民が怒り「辞めろの怒号」という展開となったようだ。個人的には、市長と副市長氏は絶体絶命と思う。その度合いは韓国の朴大統領と同程度。
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オバマケア撤廃決議案提出 米新議会が開会 2017/1/4
【ワシントン共同】米国で共和党が多数を占める新議会が3日(日本時間4日)開会した。エンジ上院予算委員長(共和党)は、オバマ大統領が主要実績と位置付ける医療保険制度改革(オバマケア)の撤廃に向けた決議案を提出し、声明で「壊れた医療保険制度を修復するための最初の一歩だ」と宣言した。
昨年11月の大統領選と同時実施された連邦議会選を受け、共和党は上下両院で多数派を維持。20日には共和党のトランプ政権が発足し、政権と議会のねじれ状態が解消する。共和党はオバマケアを手始めに、オバマ政権の政策を次々と覆すことを狙っており、民主党は全力で抵抗する構えだ。
ふむ、共和党が上下両院をおさえ、行政府をおさえたのだから、「オバマ政治」の総転覆は実行されそうだ。わかっていたことだが、風雲急を告げてきた。
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薩摩硫黄島 噴火警戒レベル2に引き上げ 1月5日
“鬼界カルデラ”初調査に密着 海底火山の「鼓動」
薩摩硫黄島の噴火警戒レベルが引き上げられた。ここは7300年前破局噴火した鬼界カルデラにある火山ではないか。神戸大学の専門家は100年以内にここでに破局噴火が起きる確率を1%と見積もっている。これは阪神淡路大震災が起きると見積もられた確率よりも高く、明日起きても不思議でないレベルとのこと。最悪1億人が死亡する噴火。とくに原発がからむと、日本は再起不能となる。残念ながら安部さんにこの危険性を評価する能力はないと思うが、国家国民のい安全に責任をもつ立場の人は考慮すべき可能性だろう。最悪の場合を考慮するのがミニマックス戦略、防衛の基本だ。良質の政府をもちたいものだ。火山、地震の脅威と比べたら習近平氏などたかが知れている。
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爆汚染
たった20分で地獄絵図! 北京の大気汚染が震えるくらいヤバい
(https://www.youtube.com/watch?v=-g1zAJS_C2k)
最悪大気汚染の中国が宇宙から激写される / NASAが公開! 上空から見てもやっぱりヤバイ
北京の大気汚染は「核の冬に匹敵する」と科学者が警告 / 食糧生産や観光業にも影響
【大気汚染】日本発北京行きの飛行機がスモッグの影響で着陸できず → 他の空港にも受け入れ拒否
たしかにひどい。最大の問題は、習近平氏をはじめとする中南海の人々が強力な空気清浄機「遠大」を使い、安全かつ快適な環境で暮らしていることだろう。人民と同じ空気を吸えば、かれらも迅速に対応するはずだ。即刻「遠大」を外すことを勧める。お子さんをもつ方々はとりわけ心配だろう。習近平さん、あなたも共産党員でしょう、人民とともに歩きなさい。
ヨーロッパの有名サッカー選手たちが中国チームに爆買されつつある、というニュースを読んだ。このような「爆汚染」環境でサッカーができるのだろうか。肺がやられて、練習さえままならないのではないか。
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2016年12月~2017年1月、南関東巨大地震!?四国沖危険前兆!!2016/12/22
(https://www.youtube.com/watch?v=IDonH0Zggg)
村井さんのMEGA地震予測に関するわかりやすいレポート。警戒したい。
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小池氏猛攻にドン一派衰退加速 「鉄の結束」に亀裂…「内田氏ら幹部は相当弱気になっている」
東京都の小池百合子知事が猛烈なスタートダッシュを切った。年頭のあいさつで都庁幹部を奮い立たせ、都議会各会派へのあいさつ回りでも存在感を見せつけたのだ。5日、2017年度予算案の編成に向けた「知事査定」に着手する。一方、「都議会のドン」こと、内田茂都議率いる都議会自民党の権威は失墜している。政策実現も難航し、「鉄の結束」にも亀裂が入った。小池氏は今年夏の都議選で「打倒ドン一派」の候補者擁立を進める。都議会に長年君臨してきたドン一派だが、昔日の勢いは望むべくもなくなっている。
・・都議会自民党にとって衝撃だったのは、昨年12月28日、ドン一派への逆風を敏感にくみ取った、大場康宣氏(世田谷区選出、2期目)と、山内晃氏(品川区選出、1期目)、木村基成氏(小金井市選出、1期目)の3都議が会派を離脱し、「新風自民党」を立ち上げたことだ。
「鉄の結束」が崩れた一報が入ったとき、前出の高木氏は真っ赤な顔になり、絶句したという。
都議会関係者は「年末年始、地元に入った離脱組3人は、支援者から『都議会自民党をよく離脱した、絶対に負けるな!』と声を掛けられたそうだ」と話す。
実は、3人以外にも離脱者は続きそうだったが、ドン一派が若手の引き締めに走ったという情報もある。某民放テレビは「離脱準備していたのは5人」と報じた。
離脱組3人の扱いも難題だ。「除名しなければ離脱者が続くし、除名すれば都民に批判される」(別の都議会関係者)ため、対応に困っているのが実情という。
ふむ、何か痛快な展開。「年末年始、地元に入った離脱組3人は、支援者から『都議会自民党をよく離脱した、絶対に負けるな!』と声を掛けられたそうだ」とのこと。そうでしょうな。私の好きな佐伯時代小説「酔いどれ小藤次」のような痛快さ。正義は勝つ!である。ロクでもない選挙が続いている。夏の都議選は楽しみ。
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都議選へ水面下の戦い 小池塾、候補選抜試験に1600人 公明・民進が知事に接近、自民は離反者警戒
・・公明は議員報酬見直しをめぐって自民党と決裂。小池氏が6日の公明党都本部の賀詞交歓会で「東京大改革を進める同志の皆さまが大きく大きく都議会で花を咲かせるために、皆さまと歩みを進めたい」と呼びかけると、歓声が上がった。・・自民のベテラン都議は、「会派内では都議選に向けて危機感を抱いている同僚議員は多い」と明かす。年末には地元支援者からこうも言われたという。「このままでは選挙落ちるよ」
ふむ、暮れに都自民は小池支持の「7人の侍」を除名してみせた。都議選で都民によりカットされても文句は言えないなあ。
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「韓国の最大野党「共に民主党」は6日、「わずかな真心がこもった謝罪すらなく、自らの正当性ばかり主張する日本政府は、人権と世界正義と争うつもりか」と日本側を非難。日韓慰安婦合意の破棄と日本政府の謝罪を要求した」そうである。よくわからないが、国家間の問題は「国際的に通用する論法」で議論すべきだ。「共に民主党」が次の政権を担うのなら、なおさらそうである。北朝鮮風では困ろう。安部さんもかなり「論理武装」しているから、さしあたり泥を投げつけるしか方法がないのかもしれないが。自由主義陣営に属すのだから、堂々と言い分を述べたほうがよい。
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金正恩氏狙う「暗殺部隊」、創設前倒し 年内にも誕生へ 2017.01.06
うーん、やるぞ、やるぞと大声でアッピールして、「暗殺」などやれるのだろうか。「ソウルを火の海にしてやる」と同レベルの話のようだ。平和でよい。大体なぜ「年内」なのか。準備になぜ1年もかけるのか。1年たつ頃にはみな忘れてくれるということかな。
1/9
どざえもん
民進党の蓮舫代表は8日のNHK番組に出演で、野田佳彦幹事長が同党の情勢を「水中に沈んでいる」と表現したことについて「水中には水中の戦い方がある」と指摘。「泥沼でも花が咲くように、厳しい認識の上でしっかりもがき、リアルな政策を届ける政党であることを地道に訴え、一つ一つ信頼を取り戻していくしかない」と述べた。
野田氏は4日の党の仕事始め式であいさつし、民進党の置かれた現状について「われわれの立場はもう背水の陣ではない。すでに水中に沈んでいる」と強い危機感を表明し、奮起を促していた。
この党は「暗殺部隊」設立宣言に似ている。発言にまったく説得力がない。「すでに水中に沈んでいる」のなら葬式を出すのが順序。あまり言いたくないが、とっくの昔にどらえもんならぬ、どざえもんである。国民にとって大事な議席をどざえもんが占めているのは有害以外のなにものでもない。未来のある、志ある人々に議席を渡すべきだ。
1/12
韓国の政治・経済が大混乱。頼みの海運業、サムスン等が傾く中、支持率の高かった大統領が幼女友達の操り人間だった(もしくは、その疑いが濃い)ことがバレて、議会から弾劾され職務停止、警察の取り調べを受けている、という前代未聞の状況。船長不在のまま<韓国丸>大漂流中。日韓両政府間の合意で最終的、「不可逆」なかたちで終わったはずの話が、釜山日本領事館前の公道に慰安婦像がつくられ、不死鳥のようによみがえり、非道なはずの「靖国」安部さんに「誠意を見せろ」と怒鳴りこまれる始末。こんなていたらくで、5000万人の国民の暮らしを守れるのか、と心配になる。客観的に見て、韓国の旗色悪し。国際法違反では国際社会の理解はえられない。すぐそこに来ている外貨不足をどう解決するのか。自沈してやるぞ!というパフォーマンスしかなさそう。「どうぞ」と言われたらオワリ。ゼッタイそうは言われない、日米はきっと手を差しのべてくれるという考えがありそう。こういう事情です、慰安婦像で善処がなければ、日本は手助けできませんよ、とアメリカに向けて言っているようだ。中韓の「仲間割れ」が利益になるのが北朝鮮、中国共産党。厳しい外交ゲームだ、韓国に両者の「工作員」がかなりの数潜んでいるのは確実だろう。
1/14
分かってみると愚衆ではなく悪鬼だった
バンダービルド
私は、韓国人の多くは、よく騙されて扇動される愚衆だと思っていたが、現在の一般的な韓国人たちが見せている不気味な態度は、韓国人たちの多くが単純な愚衆ではなくて、悪鬼に属するという感じを消すことができない。
愚衆とは、愚かで騙されやすい人々という意味である。
これに対して悪鬼は、悪いことをする者を意味する。
最近の混乱期に徐々に現れているのは、相当数の韓国人たちが悪鬼に近いという点である。
最近の韓国人が見せている行動をもとにして、その源となるそれぞれの思考や潜在意識を推測すると、具体的な例(象徴的な例)としてこのような表現が可能である。
「米国は嫌いだから退け!日本も嫌いだから退け!財閥(大企業)も全部嫌いだから退け!」
しかしこれはおとなしい表現で、もっと誇張してリアルに表現すると、相当数の韓国人たちの今日の精神状態はこれに近い。
「米国を引き裂いて殺し、日本も引き裂いて殺そう!財閥も全部引き裂いて殺そう!」
一言で言うと、今日の多くの韓国人たちにあるものは、毒気と充血である。
今日の大韓民国の危機は、少数の不純勢力(親北左派など)のせいだが、決定的には韓国人の多くを占める彼ら「悪鬼たち」のせいだと見ることができる。
今日の自由大韓民国が存在できるようになったのは、優れた指導者(李承晩、朴正煕)と、自由陣営国家(米国、日本など)の大規模な支援、国内の大企業(サムスンなど)の頑張りが決定的だった。
それでも今日の「悪鬼たち」は、苦労というものを全くせずに豊かに育ってきたからなのか、虚偽と偽善にだけハマッて、妄想と妄動が極に達した状態である。
愚衆は何も知らずに扇動されて国を台無しにするのに対し、悪鬼は自ら悪心を抱いて国を台無しにするために積極的に先頭に立つという点が、互いに決定的に異なる点である。
そして、最近の様子をみると、このような「悪鬼たち」が事実上韓国人の半分以上はいるようだ。
過去、手に手に石を持って殺気だって女性を殺そうとして飛び掛った輩や、「イエスを殺せ」と叫んでいた民衆が、まさに悪鬼の典型例だと見ることができる。
残念ながら今日の自由大韓民国の土地には、このような悪鬼が大挙出現していて、手に手に石を持って跋扈しているところだ。
21世紀の自由大韓民国国民の多くが、分かってみると「野蛮な悪鬼たち」だったという事実は、健全な韓国人たちの立場では、肺を刺すほどの衝撃であり、痛みである。
偶然このような状況にまでなったのだろうか。嘆かわしいだけだ。
これまでもときどき拝読してきた「バンダ―ビルト」氏の記事。理解しがたい隣国マスメディアについて、もしかするとそうかな?とひそかに考えてきた内容が、赤裸々に語られている。「このような「悪鬼たち」が事実上韓国人の半分以上はいるようだ」というのだから衝撃的だ。「距離を置く」のがよさそうだ。
1/15
豊洲移転に黄信号=「桁違い」検出に衝撃-小池氏は疑義、業者憤慨
ベンゼン、基準の79倍=豊洲地下水、シアン初検出-移転判断に影響必至・都
東京都の豊洲市場(江東区)の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出され、関係者に衝撃が走った。報告を受けた専門家会議のメンバーは、想定外の事態に「なぜ」と驚きの声を漏らした。・・
1回目から7回目までは有害物質が検出されたものの、いずれも環境基準以下だった。
16年9月公表の8回目は、201の調査地点のうち2地点で基準の最大1.4倍のベンゼンが、1地点で1.9倍のヒ素が出た。
これに対し今回は、72地点で基準を上回るベンゼン、ヒ素、シアンのいずれかを検出。基準超えが大幅に増えた。ヒ素は最大で基準の3.8倍、シアンは最大で1リットル当たり1.2ミリグラムだった。
ふむ、衝撃の最終検査報告。「今回は、1~8回目とは別の民間機関が担当。このため調査手法などを確認するとともに、今後は都環境科学研究所と民間機関2社で実施することにした」とのこと。今回担当した民間検査機関のミスという可能性もあるが、改ざんが行われていた、というのが合理的な推測だろう。「1回目から7回目までは有害物質が検出されたものの、いずれも環境基準以下だった」など最も怪しい。東京都に巣食っている癌が最後になって再び明るみにでてきた感がある。わざわざ化学工場の跡地を選んだ人たちだ、必死の隠ぺい工作はあったろう。
追記
豊洲市場(東京都江東区)の地下水モニタリングをめぐり、基準値をわずかに超える有害物質を検出した昨年9月に比べ、数値が急上昇し検出地点も急増した14日公表の調査結果が、関係者に波紋を広げている。
土壌汚染対策を検証する都の専門家会議は「食の安全に問題はない」とするが、築地市場(中央区)の業者は「消費者が納得しない、とても移転できない」と漏らす。
この日の専門家会議で座長の平田健正放送大和歌山学習センター所長は、有害物質が検出されたのが「あくまで地下水」と前置きし、食品を扱うのは地上のため「食の安全に問題はない」と説明。別の委員は、地下水が地表に出ても大気中で拡散するため、問題ない値としている。一方、平田座長は「安心につながるかということだ」とも述べた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000050-san-soci)
高濃度の汚染物質が地下水中に存在することは不気味。安全重視の人は最悪の場合を考えて行動する。予想されている大地震で、液状化が起き、地下の物質が噴き出してきたらどうするのだろう。家族や顧客の健康を考える方々は多分安全を重視するだろう。「イキがいいよ!」などと声をかけられても、その気になるか大いに疑問。もっと安全な市場、お店があれば、そちらを選ぶのはほぼ間違いない。「豊洲ではないよ!」が売りになる、などということがあるかもしれない。いずれにせよ罪作り。それにしても最後の検査で異様な結果というのはいかにも異様。
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四條畷市長に東氏(大阪) :大阪維新の会の現職市長が28才候補者に敗れた。昨日、橋下氏のtwitterを読んだ。小池さんを批判していたことは知っていた。盟友石原元都知事擁護のつもりだろう。豊洲に実質的な問題なし、地下空間はかえって有効、地下水で基準値を大幅に超える有害化学物質が出たといってもそれはあくまで地下水でのこと、地上に影響しないと専門家会議の座長が言っているのだから、移転に論理的な問題はない、どうしても基準越えはよくないというのならば基準そのものを緩和すればよい(現行基準そのものは厳しすぎる)、ということだったと思うが、正直わかりにくい話を連発しているな、という感想。ゴールを動かせという主張にはあきれる。
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東京都の小池百合子知事(64)が16日にツイッターを更新し、豊洲市場のモニタリング検査について報じるテレビ番組について言及。民放の情報番組で移転が決まった時の知事だった石原慎太郎氏(84)の次男で、タレントの石原良純(55)が出演している場面の画像をアップし、「別人格とはいえ、コメンテーター選びにこそ違和感あり」とつぶやいた。良純はこの日、豊洲市場で基準値79倍ものベンゼンが検出されたことについて「79という数字を受け止めきれない」と話し、「それを飛び越え、そこで生活しないといけない人もいるわけだから。一体何が起こったのか…」などとコメントしていた。
Yahooのコメント欄の中の、「親兄弟の責任を本人に問うべきではないが少なくとも良純はこの問題に関しては番組で語るべきではないと思う」に賛成。語らせるTV局もどうかしている。かわいそうだが、「それを飛び越え、そこで生活しないといけない人もいるわけだから。一体何が起こったのか…」は妄言。石原元都知事、都幹部、自民党都連、自民党国会議員の責任は重い。
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日本が変えられなかったこと
バンダービルド
日本は過去35年間、韓国を支配しつつ、多くのものを変えた。
韓国社会に法治というものを導入し、奴婢身分制に苦しむ多くの人々を解放した。
自由、人権、男女平等の概念が初めて導入されて、資本主義市場経済も導入された。
義務教育も実施された。
日本が支配し始めた後、韓国の平均寿命と人口が飛躍的に増加したのは、このような「変化」に力づけられたからこそ可能だった。
韓国は、日本のおかげで、桑田碧海(*そうでんへきかい/大きな海の海水が干上がり、そこに桑畑が出来るということから、世の中が激しく変化すること。)レベルですべてが変わった。
ところが、日本が変えられなかったものがある。
そして、そのために、今日の韓国には、「昔の習慣」(旧習)が本能と一緒にうごめいている。
日本が変えられなかったものは、まさに「韓国人の低い意識レベル」である。
もし過去35年を通じ、「韓国人の低い意識レベル」まで確実に改善してくれていたなら、少なくとも韓国は最近のような姿を見せるはずがなかった。
このような「韓国人の意識」は、ずっと潜伏していたが、今日は政治的混乱に乗じて本格的に姿を現わしている。
その証拠の一つは、最近全国家レベルで他国相手に事実上の国際金融詐欺に近い行動(相手は「オレオレ詐欺」と言いながら韓国を非難)を示していることが挙げられる。
慰安婦問題に合意し、お金まで受けた政府のリーダーたち(大統領、長官など)が、信義や誠実の原則を無視して、「民間が自主的にしたこと」としながら、終始とぼけている。
ついに韓国政府のこのような無責任で不誠実な姿に促されたかつての韓国人たちが、さらに逸脱を敢行し、最終的に事態がさらにねじれてしまった。
さらに問題は、このような逸脱について、適切な指摘と啓発をするべきメディアが、むしろこのような逸脱をよくやったと扇動しているという点である。
非常識が常識を圧倒する反文明の影が韓国を襲う状況が、急速に進行している。
最近韓国で最も苦しむ人は、正気で生きている人である。
最近、いろいろな種類の逸脱を助長し、「韓国の未開化」を積極的に導く勢力の中で最も核心となる勢力を1つだけ挙げろと言うなら、躊躇なく「韓国メディア!」と答えても、絶対に過言ではない。
「韓国人のレベルの低意識」と「乱暴になったメディア」が互いに出会い、韓国が本格的に危機局面に入っている。
再びバンダービルドさん。韓国メディアの責任を指摘。それを構成する人々の多くは高等教育を受けたであろうに。北朝鮮とは違う。西欧流の民主主義思想を学んだはずだ。たとえばウィーン条約。韓国の在外公館はこの条約に守られ、品位を維持できている。自国でも同様の事を他国の公館に保証するのは当然ではないか。
1/18
・・21世紀の朝鮮半島の場合は、不合理なことこの上ない。
世界10位圏の経済大国で、他の人がすべてうらやむ国で、大きな不足なく生きている多くの国民が、世界最下位圏の貧乏国で世襲王朝の金氏一家の統治方式を試みたくて熱望している希代の奇現象が繰り広げられているのである。
このままいくと世界の人々は、あまりにもとんでもない状況に、開いた口を容易に閉じられなくなるであろう。
基本的な賢明さも分別もない未開さにおいて、今日の地球上で、今の未開な韓国人たちにかない者はいないだろう。
バンダービルド
親北反日政権誕生の勢い。私が言いたかったことを代弁してくれている。北朝鮮になりたい!中国共産党のグループに入りたい!たしかに「希代の奇現象」だ。しかし、反米、反日はそういうこと。ふつうはましな方を選択する。
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(雑談)韓国で歓迎されない考え バンダービルド
①有史以来、今まで朝鮮半島が日本を凌駕したことは一度もなかったようだ。
経済、軍事(防衛)だけでなく、文化や芸術など、すべての面で。
②任那日本府(日本が古代朝鮮半島の一部を植民地支配して設置した機関)は、今日の韓国人の自尊心が許さないだけで、おそらく事実(Fact)である。
③今日韓国が唯一日本に対して優越感を持っている「道徳的優位」というものも、分かってみると捏造(「慰安婦強制連行」など)をもとにしているものがほとんどである。
④近代以来、韓国ほど、米国と日本から各種恩恵をたくさん享受した国はない。
⑤韓国ほど大袈裟(被害意識、被害妄想)が激しい国はない。
この世界の痛みを一人で全部背負っていると思っている。
精神疾患(精神病)レベルである。
少しも静かにしていることができず、誰か(米国や日本など)からいつも絶えず慰労を受けたり謝罪を受けていなければ、不安がおさまらない。そうして初めて耐えられる状態になる。重症の状態だ。
⑥韓国を隣国に置いた日本は運のない国だ。
お互いに協力すれば、いくらでもシナジー(相互利得、Win-Win)できる良いカードがあるというのに、韓国のせいで日本はほとんどを諦めなければならない。
⑦韓国は愚かである。
日本のような国を側に置いているというのにチャンス(実益)を生かせない。
過去に対する復讐の一念で、罵るために時間のすべてを使っている。
基礎体力(サムスンなどのグローバル企業保有)を考えると、韓国がもうちょっと賢かったら、甘い日本をうまく利用して、すでに先進国に進入していただろう。
韓半島の統一までできたかもしれない。
相手が甘い日本なので、こちらが一つだけ良くしてあげれば、日本から三つ以上を引き出すことができるにもかかわらず、チャンスをすべて飛ばしている。
豚(韓国)に真珠(日本)である。
パートナーに間違って出会った真珠は運がないし、真珠を知らない豚は愚かである。
ふむ、西欧的な良識を持つ韓国の人の発言。前回書いたが、残虐な恐怖政治を続ける北朝鮮や全体主義国家である中国に接近し「レッドチーム」入りしようとする人々の気がしれない。ふつうなら、レッドチーム入りなどおよそありえない選択肢。
1/20
中国主席「大国はお互い干渉すべきでない」 日本テレビ系(NNN)
スイスを訪問している中国の習近平国家主席が18日、国連のヨーロッパ本部で演説し、大国はお互い内政に干渉すべきでないと述べてアメリカを念頭にけん制した。
習主席は、「内政問題に干渉すべきではない。いかなる国も自らの社会制度と発展の道を選ぶ権利がある」と述べた上で、「大国がそれぞれの核心的な利益を尊重しあうべきだ」と強調。アメリカのトランプ次期大統領が、台湾問題に触れるなどして中国に厳しい姿勢を示していることを念頭においたとみられる。
習主席は一方で、トランプ次期政権との関係では、これまで提唱してきたのと同じ「新型の大国関係」を築くよう努めると述べた。また、ロシアとも包括的で戦略的な協力関係を目指すと述べて、大国としての存在感を強調した。
アメリカ新政権に近い人物が最近、沖縄の米軍基地を台湾に移すべき、と発言したそうだ。それが効いている。「大国」の軍事力を使って中国は南シナ海の権益を独占しようとしている。台湾への基地設置はそれへの強いけん制になる。また台湾防衛のための有効な措置だ。
1/25
韓国では各地に慰安婦像が設置されつつあるとのこと。わからないのは気持ち。日本のお地蔵さんは各地で親しまれ、名も知れず亡くなったお坊さんを顕彰したいという心で建てられてきたと思う。慰安婦像は違う。苦しく生きた女性たちの恨みを記録、他国政府に「恨んでるよ」とアッピールするために建てられていそうだ。慰安婦であったことは名誉にはなるまい。雨風にも打たれる。それは避けたい、そっと眠らせてあげたい、恨みは現在生きている者が晴らす、という気持ちはないのだろうか。
1/26
・・それにしても不可解なのは、過去に出なかった高い数値が突如として検出されたことだ。元日本環境学会会長の畑明郎・元大阪市立大大学院教授はこう語る。
「数値がここまで急上昇するとは考えづらく、過去の結果がおかしかったのでは。汚染は地下約10メートルまであったが、土をすべて入れ替えたのは深さ2メートルまで。深部の汚染は残り、地下水位の上昇などで地表近くが再汚染された疑いがあります」
地下の汚染は市場の安全に影響しないという声もあるが、畑氏は反論する。
「ベンゼンやシアンは揮発性で建物の隙間から入ってくる。豊洲の地盤はもろく東日本大震災では液状化現象で泥水が噴出した。長い目で見て安全とは言えない」
ふむ。「地下の汚染は市場の安全に影響しない」と言っているのは橋下元大阪市長。素人考えであることがわかる。石原氏についても言えることだが、非専門家は慎重に発言、行動したほうがよい。石原元都知事が豊洲責任主体であることは明らか。数千億円の損害をだしかねない重大案件なのだ。公の場できちんと説明すべきだ。
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対馬の盗難仏像判決 仏像は返ってこなかった 観音寺関係者「異邦人どころか異世界人」(産経新聞)
仏像は返ってこなかった-。長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」を、韓国・大田(テジョン)地裁は、証明しようもない700年前の略奪を根拠に、同国内の浮石寺に引き渡すよう命じた。韓国内の「反日」世論に迎合した司法判断といえ、観音寺の関係者は「盗んだ物を返すという当たり前の理屈すら通じない。異邦人どころか異世界人としか思えない」と嘆いた。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化財不法輸出入等禁止条約では、盗難文化財の原則返還を定めている。これも国際条約違反。「
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「あちゃー」
小池氏、日の丸的あてゲーム騒動に激怒「信じられない!」 千代田区長選ドン派候補・与謝野氏直撃「全然違う」
自民党推薦候補として出馬表明した与謝野信氏(41)が、国旗に酷似した的を使った的当てゲームに関わり、黙認したとされるもので、目撃者は「国旗を蔑ろにしたのではないか」と証言した。東京都の小池百合子知事も現場写真を見て、激怒した。夕刊フジは与謝野氏らを直撃した。
はじめは何の話かわからなかったが、記事を読み進み、事情がわかりあきれた。
「自民党都連幹部も「どう見ても、この的は『日の丸』だ。韓国では、日本の国旗を燃やしたり、踏み付けたりして、国際的に批判されているが、同じような不快な印象を受ける。子供たちには何の罪もない。これを大人が放置・容認したことが問題だ」と一喝した。別の都連幹部も「あちゃー」といい絶句し、天を仰いだ」。
たしかに「あちゃー」である。
・・夕刊フジは与謝野氏と、自民党東京都連の下村博文会長(元文科相)を直撃した。
与謝野氏は現場写真を指さしながら、「これは国旗ではない。『日の丸』柄になっているが、的当てゲームの的だ。確かに横から見ると、国旗のように見えるが、全然違う。国旗ではない」「材質もフェルト地で、国旗の生地ではない」と説明した。
下村氏も「与謝野氏本人は『国旗ではない』と認識していた。国旗であれば、日の丸の赤(の部分)がもっと小さい。国旗は(国旗国歌法で)バランスが決まっている。これは国旗じゃない」と語った。
与謝野氏と彼の後ろ盾下村博文氏は目が悪い。日の丸です。言い訳に笑ってしまった。「材質もフェルト地で、国旗の生地ではない」、「国旗であれば、日の丸の赤(の部分)がもっと小さい」。ビル・クリントン級だ。「美しい日本を取り戻せ!」と息巻いている安部さん側近たちが、日の丸当て遊びをしているのだから、ヘンな自爆である。
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韓国政府驚き「証拠もないのに、所有権認めた」 少女像に続く日韓の懸案に 対馬仏像判決
さすがにこれも「あちゃー」である。これでは国際的な窃盗団を是としてしまう。国内最大級の化学物質汚染地に生鮮市場を移設というのも「あちゃー」もいいところ。
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朴槿恵韓国大統領は国会に弾劾訴追され、大統領職停止の憂き目にあっている。彼女が大統領としての資質に欠けることは、遠くから見ていても、推察された。しかし、彼女の困難は、李明博前大統領の任期末期の竹島上陸、「日王土下座」発言にはじまったように思う。韓国大統領の多くは退任後悲惨な運命をたどってきた。自分に対する風当たりを弱くするため、新大統領への風の通り道をつくった、と当時感じた。実際、そのようになった。クネさんに力があれば問題ないが、そうではなかった。
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滋賀県警長浜署の男性署員が、署員が参加した懇親会で、20代の女性署員2人にプロレス技の「つり天井固め(ロメロ・スペシャル)」をかけ、その様子を撮影した写真を参加者の間で共有していたことが27日、県警への取材で分かった。セクハラの可能性があり、県警監察官室が処分を検討している。
ふむ、ロメロ・スペシャルか。「セクハラの可能性があり」どころではない。100%「セクハラ」です。
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【コラム】韓国はみんな狂っている、まともではない 朝鮮日報 2017/01/29
今の時点で、文・前代表は大統領に最も近い人物だ。しかし大統領というポストの重みから考えると、危なっかしく思う部分は一つや二つではない。公務員の雇用を80万人分つくるという公約がそれだ。・・朴大統領は「過去」にすぎない。より大きな問題は「未来の大統領」たちだ。大統領の座をめぐる競争に参加した大勢の候補が、皆そろって無責任な方向へ疾走している。軍服務期間を短縮し、ソウル大学をなくすという。韓国国民全員に130万ウォン(約12万7000円)ずつ分配すると言う候補もいる。みんな理性を失った。まともではない。問題は、国全体が非正常に慣れ、あまりにも無感覚になっている点だ。無責任な公約が守られるだろうと信じる人もいない。むしろ、自虐的・扇情的であるほど、大衆の人気も高まる。
ふむ、大統領候補が「みな」まともでない、というのはゆゆしい。一人くらいまともな人がいてもよさそうではないか。まともではとても勝てないということだろうか。国民の大部分が「やけっぱち」になっているようだ。自分や家族の暮らしがかかわるのだ。心配ではないのだろうか?最有力の文氏は、「公務員の雇用を80万人分つくる」と言っているよし。かなりゆゆしい。
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柴崎、マドリードで契約待ち まとまらない場合は鹿島と再契約へ
柴崎の代理人はラスパルマスから「99・9%オファーがある」と鹿島に報告。一方、ラスパルマスの地元紙「ラ・プロビンシア」は29日付で、クラブ関係者が獲得を否定したと報じた。移籍期限内に契約がまとまらない場合、柴崎は鹿島と再契約を結ぶことになる。
ふむ。へんだなあ、である。うまくいかなかったら、選手の価値が下がるではないか。お粗末代理人でないことを祈る。
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フィリピンは国内の米軍基地を拡大、トランプ新政権により対中で協力
つい最近、「アメリカと決別、中国が頼り」と言っていたドゥテルテ大統領、「ボス」トランプには逆らえないと思ったのか、レッドチームから離脱。習近平氏もあてがはずれてがっくりか。コワモテ大王登場で、さすがの中国共産党も慌てているだろう。ドゥテルテ大統領に約束した巨大な経済援助、あれはどうなるのだろう。安部さんからもそれ以上の経済援助。中米日を手玉に取り、フィリピンの発展の基礎をつくった偉大な大統領、となるかも。
でしょうか。蛮勇で鳴るトランプならやれそうです。尖閣、南シナ海を両にらみで、台湾防衛もできます。一石三鳥くらいの手ですね。