純米辛口一献 |
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2015年 01月 29日
このところ日本酒入門中。純米酒以上がよいという情報を仕入れて、安価な純米酒をいくつか試したものの、いまひとつ。以前前橋で頂戴した「赤城山」に遠く及ばない。価格をあげないとだめなのかと暫定判断。そうしているうちに「生酒」がいけることに気づいた。以前「む?うまい」と思ったのは生酒だったことを思い出す。しばらく生酒を試す。よいのだがけっこう高くつくことに気づく。安い焼酎に転進。まあまあかと思い、スーパーをのぞくと、コンパクトで安い「純米酒」の標示。200ミリリットルで150円足らず。タイトルをみたら「黄桜の純米辛口一献」。冷やしておいて飲んでみた。以前試した純米酒に感じたクセがない。これはよい。庶民的でおいしい。すぐれた商品だ。
by omg05
| 2015-01-29 20:09
| memo
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